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2017年11月:観劇備忘録(8)

ピン 11/1(水)

『ALATA』(オルタナティブシアター)

 

ピン 11/4(土)

イキウメ『散歩する侵略者』(シアタートラム)

→イキウメは2回目の観劇。

 時期は少しずれていたけれど、映画の公開もありました。

 「SFが好きかどうか」、自分の中で深く意識したことはなかったけれど

 イキウメに関しては拒否反応無く観ることが出来ています。

 劇団の作品なので、俳優さんが前作とは全く違った役柄を演じていらして

 見応えがありました。

 

ピン 11/4(土)

ラボジェンヌ『ノエルのゆめ』

→Twitterがきっかけで観に行くことができた作品。

 話の展開が読めた部分はありましたが

 「(今の自分を)子供の頃の自分に誇れるか」

 「歳を取るって、選ばなかった選択肢が増えて、後悔も増える。

  でも、後悔を覚悟に変えた人は強い」など、心に刺さった台詞がいくつもあった。 

 

ピン 11/5(日)

庭劇団ペニノ『地獄谷温泉 無明ノ宿』(KAAT / 大スタジオ)

→これは…今年一番かも。

 肌を見せて演じることを「体当たり」という言葉で表現することは陳腐だと

 自分の中で思っているのだけれど

 なんていうか、すごい作品だった。

 あの素晴らしい舞台美術。

 それを小劇場の値段で観ることが出来た贅沢。

 別の日に観た友人が「久々に “ 演劇 ” に打ちのめされた」と感想を送ってきたけれど

 分かる気がする。

 独特な世界観。

 感想を共有することが難しいのだけれど

 個人的には『耳なし芳一』を思い出した。

 

ピン 11/11(土)

木ノ下歌舞伎『心中天の網島 -2017 リクリエーション版-』(のげシャーレ)

→糸井幸之介さんが演出ということでチケットを取った作品。

 舞台が、メロンの網目みたいになっていて、登場人物はみんな洋服で。

 色々と斬新だったけれど、歌のシーン含め、ラストでは肩が震えるのを抑えられない程

 泣いてしまった。

 (ちなみに、メロンの網目みたいな舞台は初演時と同じだそう)

 

 

ピン 11/12(日)

ナイロン100℃ 44th SESSION『ちょっと、まってください』(本多劇場)

→ケラさんが何かをやりたい、という気概は感じられた。

 でもそれが “ 何 ” なのか分からなくてモヤモヤが残った作品。

 (後日、この作品を観た友人曰く「Fadenが言いたいことは分かった。

 ケラさんがやりたかったのは “ 別役実 ” だね」とのこと)

 

ピン 11/18(土)

ヨーロッパ企画 第36回公演『出てこようとしているトロンプルイユ』(KAAT / 大スタジオ)

→ヨーロッパ企画を観るのは2回目。

 関西らしい、吉本新喜劇みたいな劇団だなぁと思う。

  

ピン 11/23(木)

坂崎出羽守/沓掛時次郎(国立劇場 大劇場)

→久々の歌舞伎。

 年齢のせいか、商業劇を観ると

 ストーリーや台詞の裏にある意味を考えるのが億劫に感じることが増えてきて

 結末が明確な歌舞伎を観ると、ホッとしたりする。

 

 

 

本当はこの他に2本、観に行きたい作品があったけれど

体調を崩して行けなかった。

健康第一。

これからは「観たい!」とむやみやたらにチケットを取るのではなくて

もう少し厳選しながら、休日は体を休めることを大切にしようと思った11月。

 

 

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