『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』

いつからか本を読まなくなってしまったなぁ。

本屋に行けば楽しい時間を過ごすのに

買ったまま開かず “積ん読” の山は大きくなるばかり。

反省。。。

通勤中の電車で読むから、軽くてかさばらない文庫本を、

と思い、買ったのはこちら。

 

 

 

スターバッくスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉

『スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉』

岩田松雄

2016/5/14 中経の文庫(角川) ¥600(本体)

 

 

 

都道府県すべてに店舗を出店しているスターバックス。

そのトップに立っていた人が

社員に贈り続けていた言葉とは。

 

 

 

面白くて、1週間もしないうちに2度読んだ。

これは、いま悩んでいる社会人にも

これから社会に出て行く人も

会社という組織に属していない人も

どんな立場の人であろうと

「自分の存在意義ってなんだろう」と考える種を

抱えている人ならば、面白く読めるのではないかと思った。

 

 

 

過去の経験から、いま現在の悩み、そして未来に向けて

共感できる部分が文章のところどころにあり

終わった後は、顔を上げ、前を向いて進む勇気が出てくる。

 

 

 

ミッションを持て。

ミッションを持ったら、それについて考えることをやめるな。

ミッションは進化・変化するものだから

そのことに戸惑わなくてもいい。

 

 

 

個人のミッションとは、

「好きなこと」「得意なこと」「人のためになること」

の3つが重なる部分に必ず存在する、

と岩田さんはおっしゃっています。

 

 

 

スターバックスのCEOともなると

さぞかし素晴らしい人物なんだろう、という目で見られるけれど

それにふさわしい言動を心がけていると

その器になっていく、というのも興味深かった。

(これは、『重版出来』の社長の振る舞いにも似ているような)

 

 

 

やりがいのある仕事に就けることは、ラッキーだと思います。

でも、今やっている仕事にやりがいを見出せるようにするのは

自分の取り組み方次第。

私も、自分のミッションを探しながら、頑張ろうと思います。

 

 

 

| 読んだ本 | 00:49 | comments(0) | - | pookmark |
いとしのムーコ
いまさら、でしょうか。
(みんなは知ってる?)



いとしのムーコ



マンガはほとんど読みません。
人から「○○ってマンガ面白いよ!!」と薦められても、
実際に手に取ることはほとんどなく…。



電子書籍、というのかしら。
無料版を立ち読みしたら面白くて、コミックスを買いました。
マンガ本を買うのって何年ぶりだろう。



吹きガラス職人の小松さん(飼い主)のことが大好きな
ムーコ(柴犬?)の日常です。
特に事件は起こらないけれど、ほのぼのしていて癒される。



初版は2012年4月。今から3年前。
なので、本屋さんには2巻の在庫が無く、1&3巻を買って帰宅。
一話は短いけれど(短いからか?)話が進んでいて
2巻で登場したと思しき人物が3巻にも出てくるので
読んでいてところどころ、?マークが。
しかし、犬の、飼い主に対する健気さって、胸を打つよなぁ。



秋には、アニメ化されるそうです。
ちなみに、これのモデルになったムーコのTwittwerもあります。
写真もかわいい。


 
| 読んだ本 | 16:03 | comments(0) | - | pookmark |
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』

少し前に、テレビ『成功の遺伝史』というテレビ番組で
イモトアヤコさんが紹介しているのを見て気になり、
図書館で予約してきました。



憂鬱でなければ、仕事じゃない
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』
見城徹、藤田晋
2011/6/13 講談社 ¥1,300(本体)



この本のタイトルを目にして、心が軽くなった人は多いのではないでしょうか。
でも、「(自分は)そうありたくはない」と感じる人も、
少なからず居るのではないでしょうか。
楽しく働き、満足感をもって仕事に取り組んでいる人は、どれほど居るのか。


一日24時間。
フルタイム勤務であれば、そのうちの1/3。
残業を含めると、一日の半分働いている、という人もいることでしょう。


できれば、いやな気持ちを抱くことなく穏便に過ごしたい。
でも、そういうわけにもいかない現実。
そんな現状からの突破口を求めてページをめくりました。
以下は、気になった言葉メモ。



・努力するのは自分であり、それを結果として評価するのは他人
→努力する側と受け止める側は、何ら共通意識のないまったく別の主体であるから
 両者の間にはどうすることもできない、絶望的な溝がある。

・時間というものは、人を錯覚させる
→長くかければ、それだけ有意義であると思ってしまう。
 大事なのは、費やした時間ではない。「質」である。
 「無理」「不可能」と考えることに立ち向かい、克服する姿勢が大切。

・憂鬱でなければ、仕事じゃない
→憂鬱は大きな反発を生む。
 それに気づいた時、憂鬱は間違いなく仕事の糧となる。

・迷った時は前に出ろ。
・初対面のために礼儀はある。
・努力は基本的に自分を傷める。だからこそ相手の心を打つ。
・人からの「お願い」はたいてい聞く。

 その「お願い」は、こちらが苦労するようなものであればあるほどいい。
 受ける「お願い」は、こちらが苦しいものでないと意味がない。
 難しいことを実現してこそ、頼まれた自分の存在意義が生まれるからだ。
・褒美を前提にする努力など、努力とはいえないと思う。


本の中によく出てくるワードが「徹底的」「圧倒的」「極端」。
それらは「努力」という言葉と結びついて、このお二方の中に存在しているようです。
並大抵ではない努力をもって、様々なことを乗り越えてきたお二人です。
経営者というのは、これほどの覚悟がないと務まらないのでしょう。
私は経営者になりたいわけではありませんが、
仕事や日常生活の中で真似できるところは自分でもやってみたいな、
と思う考え方がいくつもありました。


この本は、見城氏が章のタイトルと、それに対する自分の意見を述べ
藤田氏がそれに対して自分なりの見解を述べる形式で進んでいくのですが
ページ毎にお二方の顔写真が出てくるので、気が散ります…。
仕方ないので、大きめの付箋を貼ったりはがしたりして
写真を隠しながら読み進めました。


仕事の中に、憂鬱なことはたくさん存在しています。
でも、それをクリアしていくことで人は成長していくのでしょう。
(むしろそうじゃないと、嫌な気持ちを抱えるだけで終わったら、勿体ない)と
あらためて思った本でした。


 

| 読んだ本 | 21:45 | comments(0) | - | pookmark |

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